音更町議会 2022-12-13 令和4年第4回定例会(第3号) 本文 2022-12-13
町長を先頭に町一丸となってつくり上げたのがこの道の駅、移転した道の駅であり、ガーデンスパ十勝川温泉だというふうに思います。 改めて再質問しますけれども、ここまで来場者を伸ばした要因というのは何か、分析しているところがあれば教えていただきたいと思います。
町長を先頭に町一丸となってつくり上げたのがこの道の駅、移転した道の駅であり、ガーデンスパ十勝川温泉だというふうに思います。 改めて再質問しますけれども、ここまで来場者を伸ばした要因というのは何か、分析しているところがあれば教えていただきたいと思います。
◯町民生活部長(渡辺 仁君) 新しい計画の数値目標ということになりますけれども、しっかりと、我が町のガスの排出量をきちんと調査して、昨日の神長議員の一般質問も関係しますけれども、ポテンシャルのある再生可能エネルギーの資源、それを再調査するという、そういったこともしなければならない、そうして、答弁させていただいておりますが、町だけではなく、町民の皆さんやいろんな団体の方に御協力を願いながら町一丸
私はぜひ町一丸となってこの大音更に誇れる音更高校をつくり直すために取り組むべきだと思っていますが、検討するというふうに先ほどの答弁にありましたが、具体的には何を、どういうことを検討されるのか、期成会について。そこをお伺いしたいと思います。
定住プロジェクトの開始から約5年、全町一丸の取り組みは実に成果を生み出しているとのことであります。 条件が全て同じとは言えませんが、参考にすべき点が多々あろうかと考えます。 そこで、3点お伺いいたします。 1として、市における定住移住者の取り組み状況と効果について。 2、定住プロジェクトの立ち上げの考えについて。 3、定住支援コーディネーターの設置の考えについてお伺いいたします。
音更町だけが今イの一番に下げるのがいいのか、両農協とも協議しながら、全町一丸となって懸垂幕を下げるほうがより理想的かなということで、そういった話し合いを持ちながらそういった取り組みをしたいというのが率直な考え方でございます。
新得町では、全町一丸となって子供をはぐくむ教育連携を構築したそうであります。学校、教育委員会が努力すれば解決するという問題ではありません。
道道というのは苫小牧と厚真だけでなくて、隣接の安平町にも影響がございますので、その関係町、そして一番利便性が高まるであろうむかわ町の穂別地区、こちらのほうを巻き込んで、全町一丸となって北海道のほうに優先順位が一番となって要望しないと、なかなか実現は難しいんではないかなと思っております。 ○議長(河村忠治君) 下司議員。
また、後ほど話しさせていただきますが、企業立地促進法に基づく基本計画、これも函館市、北斗市、七飯町で2市1町一丸となって取り組んでいくということですから、本当に経済圏としては一つじゃないのかなと、このように思っております。そして、新幹線開業を間近にした今だからこそ、地域全体で一体となって函館市をアピールしていくチャンスと考えておりますので、十分検討に値すると考えておりますので、検討してください。
そのための犯罪対策として町内の巡回、注意看板や防犯灯の設置、啓発活動や迅速な情報提供などを行い、犯罪の未然防止を図り、安全で住みよい町となるよう関係機関、団体、地域連携のもと、全町一丸となって防犯運動を進めてまいります。 次に、環境衛生について申し上げます。 今日、私たちの身の回りでは、廃棄物処理、大気や河川の汚染、地球温暖化など多くの環境問題が生じております。
音更町は現在、財政健全化5カ年計画を策定して、財政健全化に向けて全町一丸となって進めているところであります。地方財政を取り巻く現在の状況は、考えれば、新たな投資は難しいことは十二分に理解はできますが、未来への投資も必要ではないかというふうに考えるわけであります。
また、構成町一丸となって減量に取り組む」旨が述べられております。このことから、受け入れることとなった場合は広域連合と契約を締結することになりますが、契約とは別に事前に協定書を結び、その中で、一、二年の間にも減量化や施設整備などの対策について考え方を示していただくことを、考えているところでございます。
以前から見れば、私自身大分よくなったなと、よくなればなるほどひどいところの差と、こういうものが出てくるのかもしれませんけれども、全町一丸となってと、こういうわけにもいきません。
そのため、これらの滞納問題を改善する方策として、先般、徴税などに対する住民一人ひとりの納税意識の向上と職員の連携強化、さらには滞納処分などの強化などを柱とした本町の収納向上対策基本方針を策定し、全町一丸となった収納向上に取り組むこととしたところであります。